オフピーク通勤 その2
こんばんは。絶賛オフピーク通勤中の画処理おじさんです。😅
前回の記事で、「オフピークの難しさ」と書きましたが、意外にも自分の場合はうまく行ってます。うまく行っているていうのは、人と人とがぶつかり合わない程度の乗車率で、毎朝ほぼ座ってます。
これについて要因を考えてみたんですが、あんまりしっくり来る理由が見当たらないですね。これまでより出勤時間を30分遅らせてはいるのですが…。大宮までの電車だと、通学の高校生が居ないのは確かに大きな理由です。それと大宮から乗る上野東京ラインは、需要少なめの上野行に乗っているということ。うーん、それだけでそんなに変わるのかなあ?と。🤔
会社でいろんな方に聞くと、オフピーク通勤意味無し!みたいな論調なんですよね。でも、会社に来てる大半の人は会社が認めてる一番遅いコアタイムの10時出社にしてるので、ひょっとすると遅い方が混んでるのかもしれませんね。
始める前は、色々と時間をずらして試してみよう!と考えていましたが、今の所うまく行ってるので暫くは継続です。
自社も徐々に在宅勤務者を増やしています。羨ましいとは思いますが、会社でリースしてるノートPCでは画面が小さくて、ドキュメント編集、ましてやソフト開発なんてやってらんねー!なんでしょうね。自分も在宅勤務命令が出ちゃったらどうしましょう?
なんてことをお悩み中です。ではでは😎