オフピークの難しさ
こんばんは。実機デバッグが必要なため在宅勤務リストから漏れてしまった画処理おじさんです。😰
本日より、我社もようやく在宅勤務可能者リストの作成に至ってました。ドキュメント作成やWindowsアプリ開発者などは完全、もしくは半在宅勤務に、私のような実機が必要だったり、持ち出しできない環境やらツールなどを使って仕事してる人はオフピーク出勤、となりました。
で、今日からオフピーク出勤を始めた人に早速ヒアリングして回ってたんですが、色々と問題があるようでして…
- 何時間ずらせば空いてるのか?
- 皆が同じ時間ずらしたらオフにならない
- 早く出社した方が電車空いてそうだが、一旦仕事につくと早く帰れる保証がない
- そもそも何時に乗っても混んでるのでは?
などの意見を聞きました。
私が乗る上野東京ラインの埼玉→東京方面ですが、会社で利用してる人が多いので聞いてみたんですが、異なる時間帯に乗った人でも、いつもよりは空いてるって程度だった、とおっしゃってました。私は今日はいつも通りの定時出社にしたんですが、混み具合はいつもと変わらない印象でした。まあ、高崎線と宇都宮線の違いとか、乗る位置や行き先などにもよるのでしょうが。
と言うことで、オフピークを予測するのって、なかなか難しいものですね。
鉄道会社もオフピークのお願いを乗客にするのであれば、目安の時間とかを教えても良いのでは?って、ちょっと図々しいですかね?😅
ちょっとぐぐってみると、東急さんはちゃんと出してますね!すごい!
JR東日本は、新宿、品川、舞浜の3駅だけ混雑状況が見れます。😑うーん…
うーん、思ったよりもテクノロジーは進んでないでしょうか?電車に乗ってる人数を把握するのは現代のカメラがあればさほど難しくないとは思いますが、導入や運用のコストを考えるとちょっと難しいのかもですね。🤔
かつて東電がやった計画停電はうまく?😱いきましたが、今回の出勤のケースは、出発地、目的地、勤務形態など、条件が複雑過ぎて難しいですね。
まとまりありませんが、このへんで失礼します。
ではでは😎