Prime Viedo 絶賛視聴中からのレビューです
こんばんは。ここ数ヶ月でかなりの本数のドラマや映画を見たので、ちょっとしたレビューをします。
年末年始に Prime Video を見られる方、是非、ご参考に!!
ドラマ編と映画編に分け、おすすめ度を3段階+途中で視聴を止めたの4段階とします。あくまでも個人の感想なので、その点ご容赦願います。
ドラマ編
超オススメ
凪のお暇
- 改めて言うことはございません。世間の評価通りの内容。自分もこんな風にリセットできたなら。
チェイス
- 著作権でもめていたようですが…。内容は面白い。1話30分でしたが、毎回次を早く見たくなるような展開。実話が元なんだっけ?
普通におすすめ
分身
- 自分が東野圭吾好きだからかな。分身を作るには…そういうことねって感じで、意外な展開が待ってました。
片想い
- これは原作(東野圭吾)も好きだったので、ドラマで改めて見れてよかった。真実を追うごとに悲しい展開になるのが切ない…。
プラージュ
- スガシカオのファンとして一見の価値あり。ただ、ネクタイしちゃうと普通のおじさんにしか見えなかった。内容としては、前科者が集うシェアハウスってなかなか想像がつかず、悲しいけど楽しめました。
MOZUスピンオフ 大杉探偵事務所
- スピンオフって言っても完全別ドラマ?香川照之好きだったんだん、自分。ハードボイルドの世界を楽しめました。
まぁまぁでした
MOZU
- よくある刑事モノだと捜査一課と所轄って感じだが、その上を言ってて、捜査一課と公安の対立。それだけに扱う事件の規模も大きいんだけど、リアリティの無い部分にドラマ性を感じることができず、腑に落ちなかった。タバコを吸うシーンとか、あまり意味のない余韻に浸っているようなシーンが多く、早送りしまくってた。
視聴を止めました
闇の伴奏者
- 漫画家と刑事モノの融合ということなの?自分には理解し難く、途中で止めてしまった。
映画編
超オススメ
サバイバルファミリー
- 昨今の日本では、大震災やコロナとかいろいろと経験してきたけど、究極はこういったサバイバルになるのかな?と本気で思ってしまった。だけど、ときどき含まれるユーモアにホッとさせられたりと全体として楽しみながら見れる構成になってた。
こんな夜更けにバナナかよ
- 序盤は理解に苦しんだけど、言いたい事を言える主人公とそのボラ達の信頼し合える関係に脱帽です。
鍵泥棒のメソッド
- 見終わったあとの爽快感たるや。見ながら疑問に思ったことをすべて最後に回収してくれたので、安心して見れた。テンポも良く最後まで楽しかった。
アフタースクール
ワンダー 君は太陽
- これは、どのサイトを見てもおすすめの上位に入ってます。その期待通りの作品でした。主人公だけでなく、その周りの人の視点でのストーリーが描かれていたのが良かった。
普通におすすめ
キセキ -あの日のソビト-
- これ、Greeeen の実話なんだっけ。普通に面白かった。しかも、最近のイケメン達が揃ってのキャスティングもすごいね。
博士の愛した数式
オズランド 笑顔の魔法おしえます。
- 特に強烈な印象はないが、楽しめた。西島さん好きにはおすすめ。いい笑顔でした。
天使のいる図書館
- これも特に強烈な印象は残ってないですが、まぁ楽しめました。電車で見てたんですが、もらい泣きしてしまった…。45のおっさんですが…。小芝風花、さすがやね。
まぁまぁでした
コーヒーが冷めないうちに
- ちょっと展開が読めるのがね。
夢売るふたり
空飛ぶタイヤ
- 最後はなんか奇跡の重なりというか、善意が重なったというか、もうちょっと何かほしかったな。
県庁の星
- 古い感じのストーリーがハマる人は良いかも。織田裕二主演の王道。
あやしい彼女
- 普通に面白く。最後は、そこかぁって感じでした。
俺はまだ本気出してないだけ
- あれ、あんまり印象ないな。
視聴を止めました
七つの会議
- サラリーマンものは、どうも受け付けなかった。
友罪
- とにかく暗い。主人公と周辺人物の関連性が分からず、暴力描写が酷く、見てられず。
パラレルワールド・ラブストーリー
- 東野圭吾作品だけど、ストーリーに興味が沸かなかった。
最後に
何度も言いますが、あくまで個人の感想です。
ではでは。